必要以上に追いかけることへの警鐘
いつも自分の生き方を振り返るチャンスをもらっています
作者独自の人生哲学が一貫して感じられる内容
別れ、悲しみ、それぞれのテーマに対してブレない人生観
この第5巻で号泣しました
小説ほど面白くない。正直どうでもいい本。。。・・・
ミヒャエル・エンデのもうひとつの傑作
こんな不思議な物語は初めてのはず
魔術書のような、不思議で素敵な一冊
しばらく立ち直れませんでした
怖い。だが忘れてはいけない寓話
鏡のなかの鏡
探偵小説の古典として1度は読んでみてもいいと思う
10回以上読んだのは、唯一この作品だけ
これを買ったら全巻読みたくなる