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サスペンス
平均 72 点
最高 72 点
田舎のママカースト話
女性たちのドロドロした心理描写は面白く
ストーリーテリングの妙が終盤で炸裂
人間のブラックな感情が微細に表現された作品
湊さんの作品はやはり癖になります
湊作品らしく、想像力をかきたてられるストーリー。人間の本質に迫っているあたりも面白かった。・・・
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普通
最後の一行は途方もなく怖く、あとを引きます
日記形式で綴られる残酷いじめ物語
読者も登場人物も「操り人形」でした
いじめを受けている中学生が、そのいじめの内容と恨みを綴ったノート
ラストの伏線がどんどんつながっていく快感は本当に素晴らしい
中2の太刀川照音は、いじめられる苦しみを「絶望ノート」と名づけた日記帳に書き連ねた。彼はある日、頭部大の石を見つけ、それを「神」とし、自らの血を捧げ、いじめグループの中心人物・是永の死を祈る。結果、是
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普通
桐野さんが描くダークな世界観は癖になります
ほんとにこわい物語だった
こんな恐ろしい日本にはなってほしくない
これが現在私たちが生きているこの国のありようなのだと思った
桐野夏生の真骨頂の一冊
震災のため、原発四基がすべて爆発した! 警戒区域で発見された一人の少女「バラカ」。彼女がその後の世界を変えていく存在だったとは――。ありえたかもしれない日本で――世界で蠢く男と女、その愛と憎悪。想像を
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最高
なぜ神は沈黙しているかという問いに1つの答えを出した作品
生涯に1度は読むべき名作
神を信じるものたちが苦しんでいる時、神は何をしているのか?その答えがある
宗教とは何かを考えさせるドラマティックな歴史小説
若い時辛くて辛くて途中で投げ出し読めなかった本
島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制の厳しい日本に潜入したポルトガル人司祭ロドリゴは、日本人信徒たちに加えられる残忍な拷問と悲惨な殉教のうめき声に接して苦悩し、ついに背教の淵に立たされる…
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最低
彼の長編作のベスト・スリーに入る傑作と思う
非常に優れた推理小説で有り、サスペンスである、さらに青春ドラマ
ここまで伏線がきれいに回収された作品を見たことがありません
こんなに緊張して読んだミステリーは久しぶり
最後まで、完璧に面白い
15年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人――。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。当時、期末テスト奪取を計画した高校生3人が校舎内に忍び込んでいた。捜査陣が二つの事件の結び付きを
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普通
サスペンス、ミステリー、ホラー、恋愛小説の全ての要素が詰まった一冊
本質は切ない恋愛ものだ
人情ものを読んだ後のような暖かく切ない思いが残りました
切なくて泣いちゃいました
SFホラーチックなかなりなトンデモ本
拉致監禁。両手親指切断。暴行、そして扼殺。あまりに残虐な連続OL殺人事件が世間を賑わせていたとき、ひとりの女子高生が俺の前に現れた。「私、たぶん犯人知ってる」。そうだとしたら何? 私をどうするの? 私
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良い
これぞミステリー。これぞエンターテイメント
まさしくミステリーの原点、記念碑
これ一作でも歴史に残る作家として君臨した
やはり名作。文句なしに面白い
いやはや参りました。こりゃー大傑作
その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が……そして無気味な童謡の歌
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普通
うわっとのけ反るようなトリック
これは相当怖いお話
本格ミステリファンなら決して見逃せない
ジェゼベルの死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 57-2)