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蜩ノ記
葉室 麟
祥伝社
ジャンル
あらすじ・内容紹介
命を区切られたとき、人は何を思い、いかに生きるのか―。幽閉中の武士・戸田秋谷の気高く凄絶な覚悟と矜持を、九州豊後の穏やかな山間の風景の中に謳い上げる感涙の時代小説!平成23年度下半期・第146回直木賞受賞作!2014年、待望の映画化!
amazonでの読者の評価
良い
受賞歴
直木賞受賞
良本生活での感想・レビュー
平均
69
最高
82
最低
60
合計レビュー
7人
男性5人 平均71点
女性2人 平均65点
おすすめ
5
おすすめしない
0
71点
★★★★★★★★★★
総合評価
16点 / 20点
満足度
4点 ★★★★
おすすめ度
4点 ★★★★
おもしろさ
4点 ★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
4点 ★★★★
文章力
11点 / 15点
スピード感
5点 ★★★★★
読みやすさ
2点 ★★★★★
登場人物の魅力
4点 ★★★★
ストーリー
21点 / 30点
引き込まれ度
3点 ★★★★★
共感度
3点 ★★★★★
インパクト
5点 ★★★★★
物語への感情移入
3点 ★★★★★
ストーリー展開のおもしろさ
3点 ★★★★★
結末の納得度
4点 ★★★★
読後感
10点 / 15点
読後の影響度
3点 ★★★★★
読後のあと味
3点 ★★★★★
この本を覚えておきたい度
4点 ★★★★
本の仕様
13点 / 20点
表紙
3点 ★★★★★
題名
3点 ★★★★★
この著者の好き度
4点 ★★★★
値段
3点 ★★★★★
シリーズ化希望
時間を忘れて一気読み
考えさせられる本
限られてしまった命を淡々と全うする主人公と、家族や周囲の人々との関わりが丁寧に描かれ、徐々に真実が明らかになる。
また人間の「勇気」「信念」「愛」「恐れ」「おごり」「怒り」といった人間性の描写に、日本の里山の変わらぬ美しさが対照的に織り込まれ、美しい言葉がそれを引き立てる。
哲学的な問いを投げかけられたような後味が残る。
61点
★★★★★★★★★★
総合評価
14点 / 20点
満足度
4点 ★★★★
おすすめ度
4点 ★★★★
おもしろさ
3点 ★★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
3点 ★★★★★
文章力
8点 / 15点
スピード感
2点 ★★★★★
読みやすさ
2点 ★★★★★
登場人物の魅力
4点 ★★★★
ストーリー
18点 / 30点
引き込まれ度
3点 ★★★★★
共感度
3点 ★★★★★
インパクト
3点 ★★★★★
物語への感情移入
3点 ★★★★★
ストーリー展開のおもしろさ
3点 ★★★★★
結末の納得度
3点 ★★★★★
読後感
9点 / 15点
読後の影響度
3点 ★★★★★
読後のあと味
2点 ★★★★★
この本を覚えておきたい度
4点 ★★★★
本の仕様
12点 / 20点
表紙
3点 ★★★★★
題名
3点 ★★★★★
この著者の好き度
3点 ★★★★★
値段
3点 ★★★★★
考えさせられる本
ストーリーの流れとしては、抒情的で展開が想像可能なので面白かった。
でも、秋谷が切腹しちゃうところが「読者の期待をわざわざ裏切ろうという作者の意図」が感じられ、事実をどこまでも
追究して自分に対する誤解は解いておきたい私自身の自衛本能からは秋谷の感覚はずれていたので、「カッコイイ生き方かもしれないけど、そこまでできる人間って本当にいるのか?」という疑問が残るのが正直な感想です。
60点
★★★★★★★★★★
総合評価
12点 / 20点
満足度
3点 ★★★★★
おすすめ度
3点 ★★★★★
おもしろさ
3点 ★★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
3点 ★★★★★
文章力
13点 / 15点
スピード感
5点 ★★★★★
読みやすさ
4点 ★★★★
登場人物の魅力
4点 ★★★★
ストーリー
16点 / 30点
引き込まれ度
2点 ★★★★★
共感度
3点 ★★★★★
インパクト
4点 ★★★★
物語への感情移入
3点 ★★★★★
ストーリー展開のおもしろさ
2点 ★★★★★
結末の納得度
2点 ★★★★★
読後感
8点 / 15点
読後の影響度
2点 ★★★★★
読後のあと味
2点 ★★★★★
この本を覚えておきたい度
4点 ★★★★
本の仕様
11点 / 20点
表紙
3点 ★★★★★
題名
3点 ★★★★★
この著者の好き度
3点 ★★★★★
値段
2点 ★★★★★
まさかの結末
冒頭から主人公の結末が決まっているという展開で、やや戸惑いを感じつつも、その結末に至る理由やその運命が変わるのではないかという期待感で、退屈にならずに最後まで読み通すことができた。
特に脇役の檀野庄三郎が、読者が共感しやすい性格で、代弁者の役割となっているのでより物語に引き込まれた感がある。
ただ残念なのは最後まで期待していたどんでん返しが無く、読後の印象には虚しさを覚えた。
田中
0代
男性
落日燃ゆ
城山 三郎
86点
秋月記
葉室 麟
84点
民王
池井戸 潤
45点
蜩ノ記
葉室 麟
77点
77点
★★★★★★★★★★
総合評価
17点 / 20点
満足度
4点 ★★★★
おすすめ度
4点 ★★★★
おもしろさ
4点 ★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
5点 ★★★★★
文章力
13点 / 15点
スピード感
5点 ★★★★★
読みやすさ
4点 ★★★★
登場人物の魅力
4点 ★★★★
ストーリー
21点 / 30点
引き込まれ度
4点 ★★★★
共感度
3点 ★★★★★
インパクト
4点 ★★★★
物語への感情移入
3点 ★★★★★
ストーリー展開のおもしろさ
3点 ★★★★★
結末の納得度
4点 ★★★★
読後感
11点 / 15点
読後の影響度
3点 ★★★★★
読後のあと味
4点 ★★★★
この本を覚えておきたい度
4点 ★★★★
本の仕様
15点 / 20点
表紙
3点 ★★★★★
題名
4点 ★★★★
この著者の好き度
4点 ★★★★
値段
4点 ★★★★
時間を忘れて一気読み
著者のこだわりを感じる
この著者にハマった
有名な歴史上の人物でなく、片田舎に埋もれた人物に焦点を当てる葉室燐の小説は好み。
有名な人物でないだけに色がついておらず、自分の好きなように物語の背景を思い描いていくことができるのがまたいい。
登場人物の相関がやや複雑なので、その部分ではちょっと苦労するかも。
ともあれ、清々しい読後感を味わえる気持ちのいい作品であれのは間違いない。
自分の中の作品と映画のイメージが合わないといやだなぁ。
70点
★★★★★★★★★★
総合評価
15点 / 20点
満足度
4点 ★★★★
おすすめ度
4点 ★★★★
おもしろさ
4点 ★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
3点 ★★★★★
文章力
14点 / 15点
スピード感
5点 ★★★★★
読みやすさ
5点 ★★★★★
登場人物の魅力
4点 ★★★★
ストーリー
20点 / 30点
引き込まれ度
4点 ★★★★
共感度
3点 ★★★★★
インパクト
3点 ★★★★★
物語への感情移入
4点 ★★★★
ストーリー展開のおもしろさ
3点 ★★★★★
結末の納得度
3点 ★★★★★
読後感
10点 / 15点
読後の影響度
2点 ★★★★★
読後のあと味
4点 ★★★★
この本を覚えておきたい度
4点 ★★★★
本の仕様
11点 / 20点
表紙
2点 ★★★★★
題名
3点 ★★★★★
この著者の好き度
3点 ★★★★★
値段
3点 ★★★★★
時間を忘れて一気読み
現在の大分県にあたる豊後国を舞台としているが、特に地域特色は感じないため土地勘がなくとも時代小説に抵抗なければ違和感なく読み進められる。
現代には無い武士の心を良く描いた作品。残された時間のない中で、戸田秋谷、檀野庄三郎、郁太郎それぞれの、己が成さねばならないことを成そうとする、武士として高潔であろうとする姿には胸を打たれる。
しかし現代人にとっては馴染みのない感覚だけに、どうして秋谷がこのように清廉な人物となったのかの背景に説明が欲しいとも感じた。。
67点
★★★★★★★★★★
総合評価
14点 / 20点
満足度
4点 ★★★★
おすすめ度
3点 ★★★★★
おもしろさ
4点 ★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
3点 ★★★★★
文章力
9点 / 15点
スピード感
3点 ★★★★★
読みやすさ
3点 ★★★★★
登場人物の魅力
3点 ★★★★★
ストーリー
18点 / 30点
引き込まれ度
3点 ★★★★★
共感度
3点 ★★★★★
インパクト
3点 ★★★★★
物語への感情移入
4点 ★★★★
ストーリー展開のおもしろさ
3点 ★★★★★
結末の納得度
2点 ★★★★★
読後感
10点 / 15点
読後の影響度
3点 ★★★★★
読後のあと味
4点 ★★★★
この本を覚えておきたい度
3点 ★★★★★
本の仕様
16点 / 20点
表紙
4点 ★★★★
題名
4点 ★★★★
この著者の好き度
4点 ★★★★
値段
4点 ★★★★
生き方のヒントになる
考えさせられる本
普段時代小説は読まないので慣れるまで読みずらく、登場人物名が頭に入らなくて、前半はちょっと苦戦した。
慣れとともに作品に引き込まれて、後半は一気に読めた。
江戸時代の現代小説という内容で時代小説によくある戦などの話はほぼないので、そういうのを求めている人には向いていないかも。
映画もあるようなので、ぜひ見てみたいと思った。
柴田
40代
男性
自営業
下り坂をそろそろと下る
平田オリザ
63点
大誘拐
天藤 真
95点

東山 彰良
63点
終わらない歌
宮下 奈都
72点
82点
★★★★★★★★★★
総合評価
18点 / 20点
満足度
5点 ★★★★★
おすすめ度
4点 ★★★★
おもしろさ
4点 ★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
5点 ★★★★★
文章力
13点 / 15点
スピード感
4点 ★★★★
読みやすさ
4点 ★★★★
登場人物の魅力
5点 ★★★★★
ストーリー
22点 / 30点
引き込まれ度
3点 ★★★★★
共感度
4点 ★★★★
インパクト
4点 ★★★★
物語への感情移入
4点 ★★★★
ストーリー展開のおもしろさ
3点 ★★★★★
結末の納得度
4点 ★★★★
読後感
11点 / 15点
読後の影響度
3点 ★★★★★
読後のあと味
4点 ★★★★
この本を覚えておきたい度
4点 ★★★★
本の仕様
18点 / 20点
表紙
5点 ★★★★★
題名
4点 ★★★★
この著者の好き度
5点 ★★★★★
値段
4点 ★★★★
考えさせられる本
最初は物語の展開が単調で、布石になる部分ばかりがどうつながっていくのかが分からず、引き込まれていくのに時間がかかったが、この作品は、ストーリーの展開で引き込まれていく作品ではなく、江戸時代に生きる武士や村の人々が淡々とそれでも己の志に向けて懸命に生きている姿が描かれている。
複雑な物事に振り回され生きている現代と比較して、シンプルだけど懸命にそれぞれが生きている姿、当時の価値観がよく表れていると思う。
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