レビューを書く
amazonで詳細を見る この本を読みたい‼
読みたい本リストに追加するには良本生活IDを作ってください。
IDを作っている方は→ログインする
レビューを書く
ハヅキさんのこと
川上 弘美
講談社
ジャンル
あらすじ・内容紹介
かりん、という琺瑯の響き。温泉につかったあと、すっぴん風に描く眉。立ち飲みで味わう「今日のサービス珈琲」。四十八歳、既婚者で「中途半端」な私が夢中になった深い愛―さりげない日常、男と女の心のふれあいやすれ違いなど、著者独自の空気が穏やかに立ち上がる。虚と実のあわいを描いた掌篇小説集。
帯情報
虚と実のあわいを描く作品集

そのころ、ハヅキさんもわたしも「不幸な恋愛」をしていた

この人は、きっと少し前に本気の恋をしたんだろうな。
なんとなく思った。
そしてそれはもう、終わったんだろうな、とも。
amazonでの読者の感想
・掌編小説
amazonでの読者の評価
普通
amazonで買う この本を読みたい‼
読みたい本リストに追加するにはログインしてください。
良本生活のアカウントを持っていない方はこちらから作れます→良本生活ID登録(無料)
同じジャンルの本
ドールハウス
姫野 カオルコ
親子・人生・恋愛・愛
常軌を逸した強権の父と、身を飾ることを狂気じみて嫌悪する母。一人娘の理加子は29歳になっても「不良になるから」と、髪をのばすことも、気ままに電話することも禁止されている。そんな理加子の前に、仲のよい家
小さな異邦人
連城 三紀彦
ミステリー・恋愛・愛
マチネの終わりに
平野 啓一郎
恋愛・愛・ドラマ
天才ギタリストの蒔野(38)と通信社記者の洋子(40)。深く愛し合いながら一緒になることが許されない二人が、再び巡り逢う日はやってくるのか――。出会った瞬間から強く惹かれ合った蒔野と洋子。しかし、洋子
朗読者
ベルンハルト・シュリンク
恋愛・愛・戦争・歴史・時代
15歳のぼくは、母親といってもおかしくないほど年上の女性と恋に落ちた。「なにか朗読してよ、坊や!」―ハンナは、なぜかいつも本を朗読して聞かせて欲しいと求める。人知れず逢瀬を重ねる二人。だが、ハンナは突
漂泊者のアリア
古川 薫
人間・音楽
博士の愛した数式
小川 洋子
人生・人間
[ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた──記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた
蠅の王
ウィリアム・ゴールディング
子供・人間
佃島ふたり書房
出久根 達郎
友情・友達・人間
佃の渡しが消えた東京五輪の年、男は佃島の古書店「ふたり書房」を立ち去った。大逆事件の明治末から高度成長で大変貌をとげる昭和39年まで移ろいゆく東京の下町を背景に庶民の哀歓を描く感動長篇。生年月日がまっ
この著者の他の本
センセイの鞄
出久根 達郎
恋愛・愛・人生
川上弘美といえば、生き物とモノ、時間と空間などさまざまなものの境目が溶け、混じり合うような、エロチックで不思議な世界を描いた作品が特徴的だ。 本書では、日常を静かに淡々と過ごしていた2人がゆっくりと近
ハヅキさんのこと
出久根 達郎
恋愛・愛・人間
かりん、という琺瑯の響き。温泉につかったあと、すっぴん風に描く眉。立ち飲みで味わう「今日のサービス珈琲」。四十八歳、既婚者で「中途半端」な私が夢中になった深い愛―さりげない日常、男と女の心のふれあいや
平均点ランキング