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なんとなく、クリスタル
田中 康夫
新潮社
ジャンル
あらすじ・内容紹介
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

一九八〇年東京。大学に通うかたわらモデルを続ける由利。なに不自由ない豊かな生活、でも未来は少しだけ不透明。彼女の目から日本社会の豊かさとその終焉を予見した、永遠の名作。
amazonでの読者の評価
良い
良本生活での感想・レビュー
平均
75
最高
81
最低
70
合計レビュー
2人
男性2人 平均75点
おすすめ
1
おすすめしない
0
柴田
40代
男性
自営業
下り坂をそろそろと下る
平田オリザ
63点
大誘拐
天藤 真
95点

東山 彰良
63点
終わらない歌
宮下 奈都
72点
81点
★★★★★★★★★★
総合評価
16点 / 20点
満足度
4点 ★★★★
おすすめ度
3点 ★★★★★
おもしろさ
4点 ★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
5点 ★★★★★
文章力
12点 / 15点
スピード感
4点 ★★★★
読みやすさ
3点 ★★★★★
登場人物の魅力
5点 ★★★★★
ストーリー
21点 / 30点
引き込まれ度
4点 ★★★★
共感度
3点 ★★★★★
インパクト
5点 ★★★★★
物語への感情移入
3点 ★★★★★
ストーリー展開のおもしろさ
3点 ★★★★★
結末の納得度
3点 ★★★★★
読後感
15点 / 15点
読後の影響度
5点 ★★★★★
読後のあと味
5点 ★★★★★
この本を覚えておきたい度
5点 ★★★★★
本の仕様
17点 / 20点
表紙
4点 ★★★★
題名
5点 ★★★★★
この著者の好き度
5点 ★★★★★
値段
3点 ★★★★★
人生観がひっくり返る
価値観を大きく変えられた
生涯忘れられない本
33年後のなんとなくクリスタルが読みたくなってその前に33年ぶりに再読。当時読んだときには中学生だったので、本文と併記されていた本文以上の情報量の注釈で理解できたのが松山千春(地方ブームに乗って全国を駆け回り・・・六本木に事務所を構える)とビリージョエル(ニューヨークの松山千春)位?
ただそれこそ「なんとなく」このまま大学生になりたいなぁとかやっぱり東京って凄いなぁって、合わせてみた映画とAOR満載のサントラに大した知見もないのに凄くあこがれたのを思い出す。久々に読んでみたら、容姿にも経済的にも恵まれた女子大生たちがなんとなく気に行ったことを、気に入った場所で気に入った相手と自由気ままに生きているって感じの中身なのだが、その後迎えるバブルの萌芽期のニッポンのただ漠然と未来は今よりきっといいはずって高揚感があって、いま振り返るといい時代だったんだなぁって、できたら今の若者にもこんな高揚感があったらニッポンは良くなるのかもって、あり得ない想像をしてしまいました。
Uncle S
50代
男性
自営業
70点
★★★★★★★★★★
総合評価
15点 / 20点
満足度
4点 ★★★★
おすすめ度
4点 ★★★★
おもしろさ
4点 ★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
3点 ★★★★★
文章力
9点 / 15点
スピード感
3点 ★★★★★
読みやすさ
3点 ★★★★★
登場人物の魅力
3点 ★★★★★
ストーリー
21点 / 30点
引き込まれ度
4点 ★★★★
共感度
4点 ★★★★
インパクト
4点 ★★★★
物語への感情移入
3点 ★★★★★
ストーリー展開のおもしろさ
3点 ★★★★★
結末の納得度
3点 ★★★★★
読後感
12点 / 15点
読後の影響度
3点 ★★★★★
読後のあと味
5点 ★★★★★
この本を覚えておきたい度
4点 ★★★★
本の仕様
13点 / 20点
表紙
3点 ★★★★★
題名
4点 ★★★★
この著者の好き度
3点 ★★★★★
値段
3点 ★★★★★
昔の自分を思い出す
思わず買ってしまった
著者とほぼ同年代で、80年に読みカタログ的な影響を受けた
私自身、当時,流行語にもなったクリスタル世代ではあるが
まるで実感はなかったし、その定義すらわからないのだが…
今回、読み直してみてもクリスタル族とは何か良くわからない

しかし、あらためて画期的な一冊であったと思う
解説の高橋源一郎氏は賞めすぎかと思うがww
たしかに、解説だけでも読めてしまう充実度がある
小説としては、心に何も残らないが、知識だけは充分に得ることが出来る

30年前の、ある種類の若者達は今でも存在する
若者のライフスタイルの変化はあるようでないのかもしれない
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