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枯木灘
中上 健次
河出書房新社
ジャンル
あらすじ・内容紹介
紀州・熊野の貧しい路地に、兄や姉とは父が異なる私生児として生まれた土方の秋幸。悪行の噂絶えぬ父・龍造への憎悪とも憧憬ともつかぬ激情が、閉ざされた土地の血の呪縛の中で煮えたぎる。愛と痛みが暴力的に交錯し、圧倒的感動をもたらす戦慄のサーガ。戦後文学史における最重要長編「枯木灘」に、番外編「覇王の七日」を併録。
ウィキペディアであらすじを見る
帯情報
中上健次 初の長篇小説

このいとおしい思い、この激情──人の寄って立つ土地と血への愛と痛みとを、“自然”に生きる人間の原型と向き合い未生の暗闇に探って、現実と物語のダイナミズムを現代に魅せられる話題作!


世界を、文学を、戦慄させた

20世紀日本文学
最重要長編
amazonでの読者の感想
・性と暴力
・衝撃的な内容
・複雑な血縁関係
amazonでの読者の評価
最高
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