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九年前の祈り
小野 正嗣
講談社
ジャンル
あらすじ・内容紹介
「握っていなければならぬ貴重な手がふと離れてしまうとき、あたりにたちこめるとりとめのない時間は、甘美な苛酷さへとまがまがしく変容する。その一瞬に立ちあった者の心の乱れは、容易にはおさまるまい。『九年前の祈り』は傑作である。」─蓮實重彦氏絶賛!!幼い息子をつれて海辺の小さな集落に戻ってきたシングルマザーのさなえ。痛みと優しさが胸を衝く〈母と子〉の物語。
amazonでの読者の評価
普通
受賞歴
芥川賞受賞
良本生活での感想・レビュー
平均
52
最高
52
最低
52
合計レビュー
1人
男性1人 平均52点
おすすめ
0
おすすめしない
0
柴田
40代
男性
自営業
下り坂をそろそろと下る
平田オリザ
63点
大誘拐
天藤 真
95点

東山 彰良
63点
終わらない歌
宮下 奈都
72点
52点
★★★★★★★★★★
総合評価
10点 / 20点
満足度
2点 ★★★★★
おすすめ度
3点 ★★★★★
おもしろさ
3点 ★★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
2点 ★★★★★
文章力
8点 / 15点
スピード感
2点 ★★★★★
読みやすさ
2点 ★★★★★
登場人物の魅力
4点 ★★★★
ストーリー
16点 / 30点
引き込まれ度
3点 ★★★★★
共感度
3点 ★★★★★
インパクト
3点 ★★★★★
物語への感情移入
3点 ★★★★★
ストーリー展開のおもしろさ
2点 ★★★★★
結末の納得度
2点 ★★★★★
読後感
7点 / 15点
読後の影響度
2点 ★★★★★
読後のあと味
2点 ★★★★★
この本を覚えておきたい度
3点 ★★★★★
本の仕様
11点 / 20点
表紙
3点 ★★★★★
題名
3点 ★★★★★
この著者の好き度
3点 ★★★★★
値段
2点 ★★★★★
思わず買ってしまった
ほろりと涙が出る
表題の「九年前の祈りの」他、微妙にリンクする4つの中編・短編による作品。芥川賞受賞ということで読んでみましたが、正直なところ、描写がくどすぎて何度も読み直さないと何を書いているか分からない部分が多く、ストーリーに入っていく事が難しかった。
国際結婚後、離婚、障害を抱えた息子と故郷に戻ってきたシングルマザーが主人公で、地元で同じように発達障害を抱えた息子を持つ女性の過去の姿、想いに、今の自分を重ね合わせてその祈る気持ちを理解していくってことなんでしょうが主人公「さなえ」を中心にもっと深く描いても良かったのでは、他の短編の登場人物の部分が中途半端に感じました。
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