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さらば、資本主義
佐伯 啓思
新潮社
ジャンル
あらすじ・内容紹介
資本主義をもうやめてみたら...。経済成長と物質的豊かさ、世界での地位を追求してきた戦後の日本は、なぜ、こんな奇妙な社会になったのか。「“価格破壊”と“消費者絶対主義”の大罪」「地方創生で失われるもの」「朝日新聞の歪んだ戦後認識」「トマ・ピケティと福沢諭吉が示す禍福」「ITと金融がもたらす人間破壊」...稀代の思想家が、日々のニュースの本質を鋭く衝き、資本主義の限界と醜態を、次々と浮かび上がらせる。
帯情報
不幸の根源は経済成長と民主主義である。
amazonでの読者の感想
・「資本主義=正」だと無意識のうちに思っているそんな我々に衝撃を与えてくれる本
・資本主義の限界を説いた良書
・これだけダメ理由をハッキリ書いてある本は稀、一読の価値がある
・金儲けが幸せだという価値観に縛られて疑っていない人たちに読んでもらいたい
・価格破壊⇒雇用破壊⇒人間破壊という一節だけでも読むに値する貴重な一冊
・文句なしに素晴らしい分析です
amazonでの読者の評価
最低
良本生活での感想・レビュー
平均
92
最高
92
最低
92
合計レビュー
1人
男性1人 平均92点
おすすめ
1
おすすめしない
0
柴田
40代
男性
自営業
下り坂をそろそろと下る
平田オリザ
63点
大誘拐
天藤 真
95点

東山 彰良
63点
終わらない歌
宮下 奈都
72点
92点
★★★★★★★★★
総合評価
23点 / 25点
満足度
5点 ★★★★★
おすすめ度
5点 ★★★★★
おもしろさ
4点 ★★★★
役立ち度
4点 ★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
5点 ★★★★★
印象
20点 / 20点
読みやすさ
5点 ★★★★★
引き込まれ度
5点 ★★★★★
共感度
5点 ★★★★★
インパクト
5点 ★★★★★
内容
18点 / 20点
考えさせられる度
5点 ★★★★★
即効性
5点 ★★★★★
生き方への影響度
4点 ★★★★
結論の納得度
4点 ★★★★
読後感
14点 / 15点
読後の影響度
5点 ★★★★★
読後のあと味
5点 ★★★★★
この本を覚えておきたい度
4点 ★★★★
本の仕様
17点 / 20点
表紙
4点 ★★★★
題名
5点 ★★★★★
この著者の好き度
4点 ★★★★
値段
4点 ★★★★
考えさせられる本
生き方のヒントになる
絶対読んだ方が良い
閉塞感だらけの最近の世の中、金融だけが元気で他は全く効果が実感できないアベノミクス。世の中の人の価値観が変わってきているのとともに社会システムのそろそろ限界があるのは何となく感じていたこと。ピケティは資本主義の問題点を提示しましたが、この本ではなぜ資本主義がこの先無理があるかというのが現状の閉塞感の解答として非常に共感させられた。
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