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絶望ノート
歌野 晶午
幻冬舎
ジャンル
あらすじ・内容紹介
中2の太刀川照音は、いじめられる苦しみを「絶望ノート」と名づけた日記帳に書き連ねた。彼はある日、頭部大の石を見つけ、それを「神」とし、自らの血を捧げ、いじめグループの中心人物・是永の死を祈る。結果、是永は忽然と死んだ。が、いじめは収まらない。次々、神に級友の殺人を依頼した。警察は照音本人と両親を取り調べたが、殺しは続いた。
帯情報
いじめる側の中学2年生が次々に殺される!
魂の叫びが生んだ、大どんでん返しトリック!

神様、今度はあいつを殺してください。
いじめられる中2男子が「神」の力で次々に怨みを晴らす──。

正義か悪か──?
絶望が生んだ「死神」と対峙する覚悟があなたにはあるか?

あまりにも華麗で残酷なラストシーンがいつまでも頭から離れません

※注意 騙されるのが嫌いな人は読まないでください
amazonでの読者の感想
・最後の一行は途方もなく怖く、あとを引きます
・日記形式で綴られる残酷いじめ物語
・読者も登場人物も「操り人形」でした
・いじめを受けている中学生が、そのいじめの内容と恨みを綴ったノート
・ラストの伏線がどんどんつながっていく快感は本当に素晴らしい
・とんでもない悪意にまみれながら気が滅入りつつもなぜか読みやすい
・気持ちよく騙されました
・伏線をきちんと張っていって、きちんと全部まとめた一流のミステリー
amazonでの読者の評価
普通
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