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64(ロクヨン)
横山 秀夫
文藝春秋
ジャンル
あらすじ・内容紹介
警察職員二十六万人、それぞれに持ち場がある。刑事など一握り。大半は光の当たらない縁の下の仕事。神の手は持っていない。それでも誇りは持っている。一人ひとりが日々矜持をもって職務を果たさねば、こんなにも巨大な組織が回っていくはずがない。D県警は最大の危機に瀕する。警察小説の真髄が、人生の本質が、ここにある。
amazonでの読者の評価
最低
良本生活での感想・レビュー
平均
71
最高
72
最低
71
合計レビュー
2人
男性1人 平均71点
女性1人 平均72点
おすすめ
2
おすすめしない
0
72点
★★★★★★★★★★
総合評価
15点 / 20点
満足度
4点 ★★★★
おすすめ度
4点 ★★★★
おもしろさ
4点 ★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
3点 ★★★★★
文章力
12点 / 15点
スピード感
5点 ★★★★★
読みやすさ
3点 ★★★★★
登場人物の魅力
4点 ★★★★
ストーリー
19点 / 30点
引き込まれ度
4点 ★★★★
共感度
2点 ★★★★★
インパクト
4点 ★★★★
物語への感情移入
2点 ★★★★★
ストーリー展開のおもしろさ
4点 ★★★★
結末の納得度
3点 ★★★★★
読後感
11点 / 15点
読後の影響度
4点 ★★★★
読後のあと味
4点 ★★★★
この本を覚えておきたい度
3点 ★★★★★
本の仕様
15点 / 20点
表紙
4点 ★★★★
題名
5点 ★★★★★
この著者の好き度
3点 ★★★★★
値段
3点 ★★★★★
先を読まずにいられない
怒涛のごとく駆け抜けるストーリー
世間を震撼させた事件と、警察に所属する主人公が仕事や家庭で抱える深い葛藤、その両極を軸にしたストーリーがいったいどう収束していくのか気になり、緊張感を持ったまま一気に読まされた。警察小説だが企業小説のようでもある。警察にも組織の論理があって、闘う相手は外だけでなく内にも無数にいる、その丁々発止の現場を味わわせてくれます。実はたった2週間ほどの出来事が上下巻、しつこいほどのディテール描写とジェットコースターのような振幅で展開。実際、読み終わるとぐったりしますが、このしつこさが醍醐味なのかも。
柴田
40代
男性
自営業
下り坂をそろそろと下る
平田オリザ
63点
大誘拐
天藤 真
95点

東山 彰良
63点
終わらない歌
宮下 奈都
72点
71点
★★★★★★★★★★
総合評価
14点 / 20点
満足度
4点 ★★★★
おすすめ度
4点 ★★★★
おもしろさ
3点 ★★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
3点 ★★★★★
文章力
10点 / 15点
スピード感
3点 ★★★★★
読みやすさ
3点 ★★★★★
登場人物の魅力
4点 ★★★★
ストーリー
21点 / 30点
引き込まれ度
4点 ★★★★
共感度
3点 ★★★★★
インパクト
3点 ★★★★★
物語への感情移入
4点 ★★★★
ストーリー展開のおもしろさ
4点 ★★★★
結末の納得度
3点 ★★★★★
読後感
10点 / 15点
読後の影響度
4点 ★★★★
読後のあと味
3点 ★★★★★
この本を覚えておきたい度
3点 ★★★★★
本の仕様
16点 / 20点
表紙
4点 ★★★★
題名
4点 ★★★★
この著者の好き度
4点 ★★★★
値段
4点 ★★★★
時間を忘れて一気読み
一筋縄ではいかないストーリー展開
筆者得意の警察小説。ストーリー、展開など読みごたえもあるしさすが。
刑事から広報に移動し、組織の中で孤立化していく中で起こ事件への対応を通じて自らの矜持を取り戻していく主人公三上。14年前の未解決事件と失踪した娘探しが微妙にリンクするなど、ストーリー上に数々を張られたブラフが繋がっていく点は読みごたえがありました。ただ少し長いのと、独特の警察の複雑な組織やイデオロギーが分かってないと登場人物の立場や行動志向が理解できないので、その点が少し難しかった。
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