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チーム・バチスタの栄光
海堂 尊
宝島社
ジャンル
あらすじ・内容紹介
東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門チーム「チーム・バチスタ」を作り、次々に成功を収めていた。ところが今、三例続けて術中死が発生している。しかも次は、海外からのゲリラ少年兵士が患者ということもあり、マスコミの注目を集めている。そこで内部調査の役目を押し付けられたのが、神経内科教室の万年講師で、不定愁訴外来責任者・田口と、厚生労働省の変人役人・白鳥だった……。 (バチスタ手術とは) バチスタ手術は、学術的な正式名称を「左心室縮小形成術」という。一般的には、正式名称より創始者R・バチスタ博士の名を冠した俗称の方が通りがよい。拡張型心筋症に対する手術術式である。肥大した心臓を切り取り小さく作り直すという、単純な発想による大胆な手術。
amazonでの読者の評価
普通
良本生活での感想・レビュー
平均
85
最高
85
最低
85
合計レビュー
1人
男性1人 平均85点
おすすめ
1
おすすめしない
0
85点
★★★★★★★★★★
総合評価
19点 / 20点
満足度
5点 ★★★★★
おすすめ度
5点 ★★★★★
おもしろさ
5点 ★★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
4点 ★★★★
文章力
13点 / 15点
スピード感
4点 ★★★★
読みやすさ
4点 ★★★★
登場人物の魅力
5点 ★★★★★
ストーリー
23点 / 30点
引き込まれ度
3点 ★★★★★
共感度
3点 ★★★★★
インパクト
4点 ★★★★
物語への感情移入
3点 ★★★★★
ストーリー展開のおもしろさ
5点 ★★★★★
結末の納得度
5点 ★★★★★
読後感
14点 / 15点
読後の影響度
4点 ★★★★
読後のあと味
5点 ★★★★★
この本を覚えておきたい度
5点 ★★★★★
本の仕様
16点 / 20点
表紙
4点 ★★★★
題名
5点 ★★★★★
この著者の好き度
4点 ★★★★
値段
3点 ★★★★★
先を読まずにいられない
読む価値のある作品
良い読後感を味わえる
病院の話くらいしか内容を知らずに読んだので、タイトルからヒューマンドラマ的なストーリーなんだようなと思っていたら、全然違いました。

この作品は第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞したそうですが、その時のタイトルは『チーム・バチスタの崩壊』。

うん、絶対こっちの正しいタイトルだし、タイトルとのギャップがないと思います。

でも、「チーム・バチスタの栄光」ってどんな栄光だろう!?って途中までワクワクしながら読んだ僕は、途中から「あれ?なんか展開が違くない?」と気づきながらも、すっかり騙されるとともに、話の面白さに引き込まれてしまいました。

ということで「チーム・バチスタの栄光」は素晴らしいタイトルだと思います。
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