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abさんご
黒田 夏子
文藝春秋
ジャンル
あらすじ・内容紹介
「途方もないものを読ませていただいた」──蓮實重彦・東大元総長の絶賛を浴びて早稲田文学新人賞を受賞した本作は、75歳の著者デビュー作。昭和の知的な家庭に生まれたひとりの幼子が成長し、両親を見送るまでの美しくしなやかな物語である。半世紀以上ひたむきに文学と向き合い、全文横書き、「固有名詞」や「かぎかっこ」「カタカナ」を一切使わない、日本語の限界に挑む超実験小説を完成させた。第148回芥川賞受賞作。小説集『abさんご』より表題作のみ収録。
ウィキペディアであらすじを見る
帯情報
史上最高齢75歳
第148回
芥川賞受賞作

蓮實重彦(東京大学元総長)
「誰もが親しんでいる書き方とはいくぶん異なっているというだけの理由でこれを読まずにすごせば、人は生きていることの意味の大半を見失いかねない」
(第24回早稲田文学新人賞選評より)

川上未映子(作家・第138回芥川賞受賞)
「人はきっと、この匂い、この色、この感触のするところからやってきて、そして戻ってゆくのだ」
(共同通信「川上未映子の読書爆発」より)
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