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日本語が世界を平和にするこれだけの理由
金谷 武洋
飛鳥新社
ジャンル
あらすじ・内容紹介
帯情報
日本人は英語が苦手なのは、日本語が素晴らしすぎるから!

カナダで25年間日本語を教えてわかったこと
amazonでの読者の評価
最高
良本生活での感想・レビュー
平均
82
最高
82
最低
82
合計レビュー
1人
男性1人 平均82点
おすすめ
1
おすすめしない
0
82点
★★★★★★★★★★
総合評価
21点 / 25点
満足度
5点 ★★★★★
おすすめ度
4点 ★★★★
おもしろさ
4点 ★★★★
役立ち度
4点 ★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
4点 ★★★★
印象
17点 / 20点
読みやすさ
5点 ★★★★★
引き込まれ度
4点 ★★★★
共感度
4点 ★★★★
インパクト
4点 ★★★★★
内容
16点 / 20点
考えさせられる度
5点 ★★★★
即効性
4点 ★★★★
生き方への影響度
3点 ★★★★★
結論の納得度
4点 ★★★★
読後感
13点 / 15点
読後の影響度
4点 ★★★★
読後のあと味
4点 ★★★★
この本を覚えておきたい度
5点 ★★★★★
本の仕様
15点 / 20点
表紙
4点 ★★★★
題名
4点 ★★★★
この著者の好き度
4点 ★★★★
値段
3点 ★★★★★
読む価値のある作品
「なるほど!」と思える本
読み終えた時、世界が違って見えた
25年間カナダのモントリオール大学で日本語を教えてきた先生が書いた本です。
日本語と英語(フランス語)の違いをさまざまな事例から検証していき、日本語がもっている素晴らしさをそこから導きだし、最終的に「だから日本語は世界を平和にできる」と持っていきます。

今の日本が平和なのにはいろいろな理由はあると思いますし、たくさんの外国人が日本が素敵な国だという理由もたくさんあると思いますが、この著者が言っているように、「日本語が理由」だというのもうなずけます。

英語などは必ずIなど主語が必要な言語で、日本語は「主語が必要ない」言語というのが「ああ、なるほど」と。

日本人の「はっきり言わない」「自己主張しない」「周りの人への気遣い」「おもてなし」という性質は日本語が原因なのかなと思えます。

言語の勉強という面からも、日本語は主語(代名詞)を入れる必要がないけど、英語などは必要。
というのを理解してみると、英文を見ると「ああ、ほんとだ、なるほどー」と思えます。

日本語を勉強する人がこの「無駄な主語・代名詞を入れない」ってことを理解すると「日本人らしい日本語になる」んだなーと。

すべてに100%「そうだ!」という本ではないのですが、日本語や英語を理解する上でとても勉強になる本でした。

この本を理解して読み終わると、英語や日本語への見方が変わりますよ!
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