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掏摸 (スリ)
中村 文則
河出書房新社
ジャンル
あらすじ・内容紹介
東京を仕事場にする天才スリ師。ある日、彼は「最悪」の男と再会する。男の名は木崎、かつて仕事をともにした闇社会に生きる男。木崎は彼に、こう囁いた。「これから三つの仕事をこなせ。失敗すれば、お前を殺す。逃げれば、あの女と子供を殺す」――運命とはなにか、他人の人生を支配するとはどういうことなのか。そして、社会から外れた人々の切なる祈りとは……。その男、悪を超えた悪――絶対悪VS天才スリ師の戦いが、いま、始まる!!
amazonでの読者の評価
普通
良本生活での感想・レビュー
平均
66
最高
66
最低
66
合計レビュー
1人
男性1人 平均66点
おすすめ
0
おすすめしない
0
柴田
40代
男性
自営業
下り坂をそろそろと下る
平田オリザ
63点
大誘拐
天藤 真
95点

東山 彰良
63点
終わらない歌
宮下 奈都
72点
66点
★★★★★★★★★★
総合評価
14点 / 20点
満足度
4点 ★★★★
おすすめ度
3点 ★★★★★
おもしろさ
4点 ★★★★
この著者の本をもっと読みたい度
3点 ★★★★★
文章力
11点 / 15点
スピード感
4点 ★★★★
読みやすさ
3点 ★★★★★
登場人物の魅力
4点 ★★★★
ストーリー
18点 / 30点
引き込まれ度
3点 ★★★★★
共感度
3点 ★★★★★
インパクト
4点 ★★★★
物語への感情移入
3点 ★★★★★
ストーリー展開のおもしろさ
3点 ★★★★★
結末の納得度
2点 ★★★★★
読後感
9点 / 15点
読後の影響度
3点 ★★★★★
読後のあと味
2点 ★★★★★
この本を覚えておきたい度
4点 ★★★★
本の仕様
14点 / 20点
表紙
4点 ★★★★
題名
3点 ★★★★★
この著者の好き度
4点 ★★★★
値段
3点 ★★★★★
絶対に会いたくない悪役
思わず買ってしまった
著者のこだわりを感じる
評価が分かれそうな作品。結末は読む側がどう想像するか、結局登場人物すべてが「悪」なので、その中でもより大きな「悪」の駆逐を望むとすればこの作品はすっきりしないし、その程度の生き方を選んだ人間なら結末もその程度ってことなんでしょうか。スリとして生きる主人公の殺伐とした生き方の中にも随所にそういう生き方しか選べなかった主人公の人としての優しさを感じた立場としては結末は少しは救われてほしいと思ってしまう。続編の「王国」も読んでみたいと思います。
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